Moryについて

価値あるAIとの会話を、消えてしまう前に保存する

AIとの会話が日常になると、本当の問題は情報不足ではなく、最も価値ある部分が静かに失われていくことです。

01

対話は今も、私がAIを使う中心的な方法です

毎日のように新しいAIの概念やツール、アプリが登場します。それでもヘビーユーザーの私が最もよく行うのは、ブラウザでDeepSeek、ChatGPT、Claude、Kimiを開いて質問することです。

AIでテーマを調べ、難しい問いを整理し、何度も対話しながら一つの方向を掘り下げます。そのため、ブラウザとAIサイトは最も頻繁に開くツールになりました。

02

AIを使うほど、大切な内容が見つからなくなった

会話は複数のプラットフォームと長い履歴に散らばっていました。簡単な質問はそのままでもよい一方、価値ある気づきは多くの文脈と思考を重ねた末に生まれます。

後からその考えを探そうとしても、話した記憶はあるのに、どのプラットフォームで、いつ、どの会話やテーマだったか思い出せません。失うのは、たいてい最も大切な内容でした。

考え方を変えた一文は覚えているのに、どの本の何ページだったか分からない感覚でした。

Moryの出発点

このツールに求めた3つの条件

複雑な知識ベースをもう一つ増やしたかったのではありません。会話しているその場で、大切な内容を保存できるツールが必要でした。

  1. 01

    軽いこと

    別のデスクトップアプリも、新しく覚える仕組みも不要です。導入してすぐ使えることを重視しました。

  2. 02

    邪魔をしないこと

    必要なときだけ使え、それ以外は邪魔をしない。常に注意を引くことなく、AIサイトに自然になじむべきです。

  3. 03

    本当に大切な部分だけ保存

    ページ全体を保存するのではなく、役立つメモを取るように、一節・選んだメッセージ・会話全体を保存できます。

Moryでできること

大切な会話を、自分の知識ワークフローへ

この3つの条件から、AIとの会話にある価値ある情報を残すためのChrome拡張機能Moryを作りました。

  1. 01

    10以上の主要AIサイトに対応

    汎用のウェブクリッパーではなく、ChatGPT、Claude、Gemini、DeepSeek、Grok、Copilot、Kimi、Qwen、Doubaoなど各サービスに個別対応しています。

  2. 02

    読書メモのようにハイライト

    AIの回答から大切な部分を選んでハイライト・保存し、必要に応じて共有画像を作れます。

  3. 03

    元の構造をできる限り保持

    コピーや印刷でレイアウトを失わず、見出し、リスト、コードブロック、表、数式、画像を保ちます。

  4. 04

    保存した会話をまとめるローカルライブラリ

    保存した内容は一つの会話ライブラリにまとまり、初期設定ではブラウザ内に残ります。現時点では、端末間で自動同期されないことも意味します。

  5. 05

    NotionとObsidianへ書き出し

    選んだ会話を、何度もコピー&ペーストせずに使い慣れた知識ツールへ移せます。

ツールの価値は、できることの多さではなく、必要な瞬間にそこにあることです。

誰のためのツールか

Moryはすべての人向けの製品ではありません

毎日AIと対話し、「確かに話したのに見つからない」と感じたことがあるなら、Moryはあなたのためのツールです。その悩みがなければ、今はまだ必要ないかもしれません。

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公式情報

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